掲示板で募集をかけてみたものの、事前準備までバッチリ済ませた段階で連絡が途絶えて撃沈……。「やる気満々だったのに不発」という一番焦らされるパターンにハマってしまい、ムラムラは最高潮に達していた。
このままじゃ終われないと思い、改めて掲示板をチェック。すると、近場(湘南エリア)で「場所あり・しゃぶりたい」という投稿を発見した。
普段の自分は攻め(しゃぶる側)に回ることがほとんどで、受けにまわることは滅多にない。だけど、その時はとにかく欲求が勝っていた。「たまには身を委ねてみるのもアリか」と思い、思い切って連絡してみることにした。
お相手は体型小さめの小柄なタイプ。やり取りのレスポンスがすごく早くてテンポが良く、指定された場所もそれほど遠くなかったため、トントン拍子で向かうことが決まった。
到着したのは、静かな住宅街にある一軒家。車の停め場所を確認し、到着のメールを送ると、それまでのテンポの良さから一転して「ちょっとそっけない一言返信」に。直前のドタキャンが頭をよぎり、「大丈夫かな……」と一瞬不安がよぎる。
でも、指定された通り鍵が開いている玄関からそのまま中に入ると、そんな不安はすぐに吹き飛んだ。鍵がかかりにくい玄関を気にしてそっと様子を見に来てくれたりと、対応がすごく優しくて配慮の行き届いた人だった。
薄暗いお部屋へ案内され、玄関で全裸に。目隠しをセットされ、ベッドへ横たわる。お相手は服を着たままというシチュエーション。顔ははっきり見えないけれど、肌越しに相手の温度を感じる。
そこからは、お相手のペースに完全に飲み込まれた。
普段は自分がやる側の行為を、される側としてじっくり味わう。ちんこを丁寧にしゃぶられ、玉袋を優しく弄られ、お尻のあたりをソフトタッチされる……。久々の感覚に、脳がジワジワと痺れるような興奮が込み上げてくる。
手コキも交えた巧みな攻めに、我慢の限界はあっという間だった。
「もう出そう……っ!」と伝えると、そのまま自分のお腹の上に一気に射精。
事を終えると、お相手は手際よくティッシュで拭き取ってくれた。お互いにお礼を言い合って解散。
不発からの流れでどうなるかと思ったけれど、久々に「攻められる快感」をたっぷり堪能できて大満足の体験だった。たまには受け身になって身を委ねるのも、悪くない。





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