なんとなく人恋しくなって掲示板に投稿してみた。
半ばダメモトの募集だったけれど、すぐに「しゃぶってほしい」と連絡が入った。
一気にテンションが上がり、指定されたいつものスポットへ向かうことに。特定を避けるため詳細は伏せるけれど、人が通らない静かな公園のトイレだ。
相手を待つ間、視界を遮って緊張感を高めつつ、静かに待機した。
ドアの隙間から外の様子を伺っていると、誰かが入ってきて用を足す音が聞こえる。そして、静かに個室のドアがトントンと叩かれた。合図だ。
鍵を開けると、入ってきたのは募集通りの体型の男性。
さっそく雰囲気を高めようと手を伸ばし、少し解し始めると、相手の手がこちらの頭に添えられ、そのまま自然な流れで口でのご奉仕が始まった。
最初は便座に座った姿勢で応じていたけれど、体勢的に少し疲れてきたので、床にしゃがみ込む形にチェンジして夢中で口を動かした。
このまま最後までいけるか そう思ったのも束の間、相手のテンションが少し落ちてしまったのか、徐々に元気がなくなっていくのが分かった。
結局、フィニッシュまで至る様子はなく、相手は静かに服を整えるとそのまま言葉少なに去っていった。
口内射精までいけると思っていただけに、かなりの不完全燃焼感と残念さが残る。
湧き上がったムラムラが収まりきらず、その場でおさめてから帰ろうかとも頭をよぎったけれど、なんとなく不毛な気がしてそのまま着替えて帰路についた。





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