ようやく外に気軽に出かけられるような、心地よい秋の気温になってきた。
久しぶりに気分が乗ってきたので、アプリで募集を出してみることにする。
……が、期待に反して反応は今ひとつ。
やっぱりタイミングが悪いのかと思い、趣向を変えて匿名の掲示板の方でも募集を投稿してみた。
こちらの方がやはり反応が早い。とはいえ、全体的にはちょっと静かな印象だ。
そんな中、1通の連絡が入る。
「フェラしたい」というお誘いだった。
こちらのテンションも一気に上がる。
久しぶりの対面ということもあり、しっかりと「下準備」をして臨むことにした。
久しぶりに使う浣腸の器具を念入りに洗い、奥まで綺麗にしてから2回しっかりケアを済ませる。準備万端だ。
約束の時間は14:00。
指定した某所の駐車場で待ち合わせ、お互い時間ぴったりに合流できた。
人目を忍んで、いつものように鍵のかかるプライベートな個室へと移動して待機する。少し独特の匂いが気になったけれど、まあそこはご愛嬌。
トントン、と静かにノックの音が響き、彼が入ってきた。
見ると、相手もすでに準備を終えて身軽な状態になっている。
「あ、本当にパイパンだ」
ガッチリとした体型で、少し太めなシルエット。
そのまま彼のペースでコトが始まった。
一生懸命に口で尽くしてくれる彼。
途中で僕が彼の乳首を少しなじってみると、反応してこちらの乳首もいじり返してくれた。
ただ、僕のあそこには最後まで手が伸びてこなかったのがちょっと惜しいところ。
「あ、もういきそう……」
彼の吐息が荒くなり、ラストスパートのフェラでそのまま口内に射精。
お互いに余韻を残しつつ、サクッとその場で解散となった。
久しぶりの感覚と、秋の空気感。
ちょっと不完全燃焼な部分もあったけれど、満足のいく濃密な時間だった。





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