連日の猛暑のせいで正直そこまで性欲が高まっていたわけではないけれど、「ちょっとだけ誰かと楽しみたいかも」という気分になり、ネットの掲示板に軽い気持ちで書き込んでみた。
しばらくすると、ひとりの男性と連絡がついた。
やり取りの中で相手がパンティがどうのこうのとマニアックなこだわりを話していたので、「ちょっと癖のある人なのかな?」と若干の怪しさを感じつつも、とりあえず景色の開けた公衆トイレの個室あたりでサクッと会えるだろうと思い、指定のスポットへ向かった。
しかし、現地に着いてみると展開が変わった。
「トイレじゃなくて、近くの別の場所に移動してやりましょう」となり、トイレの裏手に停めてあった相手の車に乗り込むことに。
自分としては、できればプレイ中はずっと目隠しをしていたいタイプなので、見知らぬ相手の車に乗って移動するというのはリスクが高く、かなり不利な条件。とはいえ、ここまで来たし仕方ないと割り切って乗車した。
車が向かったのは、近くの静かな竹林のスポット。
車を降り、少し足を踏み入れた場所でスタートすることになったのだが、そこがかなりの傾斜がある斜面で、とにかく体勢が維持しにくくてやりづらい。そんな足場の悪さの中、予定通り「目隠し」「全裸」「パンティ着用」というスタイルで準備を整えた。
いざプレイが始まると、相手はゴムを装着。
相手のモノを口で奉仕し、そのままお尻に入れられたものの、どちらもゴム越しだったため感触としては少し味気ない感じが残った。相手もかなり興奮していたのか、挿入して間もなくすぐに達してしまったようだった。
ふと、「そういえば昔どこかで会ったことがある人かも…?」という感覚が一瞬頭をよぎったけれど、目隠しもしていたし結局最後まで確証は持てなかった。
行為が終わると、再び最初に集合したスポットまで車で送ってもらい、その場ですんなり解散。
その後、もう一度軽くネットで別の相手を募集してみたけれど、特に反応がなかったのでそのまま素直に帰宅した。
夏場のふとした衝動から始まった、少しスリリングで予期せぬロケーションでの体験談でした。





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